おいどんの,むかし鹿児島いまは群馬(上州)ラーメン探検記

5年ぶりに帰ってきた群馬です.新鮮な気持ちで,食したらーめんの感想をお伝えしていきます.

鹿児島ラーメンを偲ぶ(2) 大根の漬物 

鹿児島のラーメン店へ入ると,お冷かお茶といっしょに,ほとんどのお店で大根の漬物が出てきます.「えっ?これって?」と初めての時には思うのですが,鹿児島ではこれがスタンダードなスタイルなようです.お通しというわけでもなく,サービスで大根の漬物が出てくるのです.
この大根の漬物,お店によって,ラーメン同様,味やスタイルが違います.浅漬けだったり,沢庵風だったり,はたまた,既製品だったりもします.おもしろいのは,たいていラーメンのお味と,漬物のお味は比例関係にあるところです.
この大根の漬物.慣れてしまうと,非常に重宝し,なくてはならない存在になります.ラーメンが来るまでの空腹を癒してくれたり,ヘルシーなビールのつまみになったりするのです.鹿児島にはラーメンとライスしかメニューにない店舗もあるので,このようなお店では,ご飯のお供には欠かせない存在になります.
かくいう,このスタイルに慣れてしまった私は,最近,ラーメンを待つ間,空腹と口寂しさを満たすのに,お水を飲むしかないのでした.

[ 2008/06/01 23:09 ] コラム | TB(0) | CM(2)

鹿児島ラーメンを偲ぶ(1) 三大老舗の存在 

2005年に鹿児島へ赴任して,さっそく鹿児島のラーメン探検を始めました.
観光ガイド,グルメ本など,どんなガイドにもたいてい載っているのが,「くろいわ」,「こむらさき」,「和田屋」.の三店舗でしょうか.創業がもっと古いお店は他にもあるようですが,メディアなどに,よく鹿児島ラーメンとして取り上げられることが多い三軒です.
こむらさき

それぞれに特徴があり,地元の方々もそれぞれに贔屓があるようで,くろいわ派が,こむらさきを勧めたり,こむらさき派が和田屋をすすめたりすることがないのは,興味深いところです.
これらのお店では「限定メニュー」とか,「新作」などという文字が躍ることはなく,良くも悪くも,昔からの味を提供し続けているところに魅力があるのではないかと思います.
くろいわ

群馬では,いわゆる老舗と言われるようなお店の存在がないように感じます.首都圏にあるせいか,流行に敏感な感はありますが,何年かぶりに帰郷した時に,「久々にあそこのラーメン食べに行きたいよなぁ.」といった郷愁を感じるような,古くからあるお店はなかなか思いつきませんね.
鹿児島出身の方は,帰郷すると,三大老舗を懐かしく思って,食べに行きたくなるようですね.幼い頃の味覚の記憶は,郷愁に修飾されて,個々独特の嗜好になったりするのではないでしょうか.
[ 2008/05/12 22:47 ] コラム | TB(0) | CM(0)

ラーメン好きの渇望 

鹿児島を離れて,早いもので1年が経ちました.時が経つにつれて懐かしさが増していく感があります.そんな鹿児島のラーメンへの想いを,きっと不定期になりますが,これを機会に少しずつ残していこうかと思っています.
と言いながら,鹿児島への想いの前に,ただのラーメン好きが,ラーメンを渇望するようになってしまった,米国生活にふれないといけないかもしれません.2005年頃に日本人御用達のスーパーに山頭火が出店.2008年3月に一風堂がニューヨークに出店.一蘭も追随の模様.と,最近でこそ有名店の米国東海岸への進出が続いていますが,当時はまともなラーメンをお店で食べるのはなかなか大変でした.日本では,庶民の食事として,気軽に安価で食べられましたが,あちらでは,日本食の一角をなしているような部分もありまして,ニューヨークまで行って,しかもお値段も$9近いことがざら,加えてチップもとなると,自分にとっては敷居の高い食事になってしまっていました.そんな私の心を満たす当時のごちそうは,日清カップヌードル,日清ラ王,そして明星中華三昧でした.飲んだ後の〆にラーメンが食べたい!昼飯にちょろっとラーメンをすすりたい!という思いが募りに募り,久々に日本へ帰って来たその時,渇望のあまりラーメン好きが高じて,ラーメン探検家へと変貌をとげてしまったのでした.
Times square

余談ですが,一風堂NYのHPはかなり趣向をこらしていますね.

[ 2008/04/13 23:45 ] コラム | TB(0) | CM(2)

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で,当ブログが紹介されました.


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鹿児島のらーめんが食べられます.


人気の豚とろ,味工房みその,三平の3点セット



“味工房みその”のまぐろラーメン



黒味噌の三平ラーメン



隠れたおすすめの柳右衛門



鹿児島県外へすでに進出中の
我流風


プロフィール

Author:坂東 太郎
ようこそ!
生まれも育ちも上州でしたが,
3年間の米国生活の後,
ひょんなことから鹿児島へ.
2年の滞在の後,
5年ぶりに群馬へ帰ってきました.
鹿児島滞在中は,とんこつらーめんが主体な日々でした.
久しぶりの群馬には,新店が続々と登場している様子.
新鮮な気持ちでらーめんを食した感想をお伝えしていこうと思っています.

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